作品集

注文住宅

玉野の家  心豊かに 美しく 住みたい
非常に抽象的なテ−マではあったが、そこには数多く語らないクライアントの住まい造りに懸ける信念が語られていた。
135度の角度を持った変形敷地の特徴を活かした建物は、新鮮なデザインとなった。

高梁武家屋敷通りの家
高梁武家屋敷通りの家 フーテンの寅さんの舞台にもなった高梁市の景観保護条例が設定された中心地にたたずむ専用住宅。
条例に従った計画の中にも幾分か気位の高い凛とした表情も演出した。 玄関扉は、屋久杉の1枚板、車庫の扉のオ−バ−スライダ−は、シアトルより輸入した米杉製で有るものの 違和感のない見事な調和を見せている。
春夏秋冬それぞれの季節に応じた風情を感じながらオーナーは居心地の良さを感じて今日も・・・
(計画当初は、行政担当者は大反対)

高梁の家
高梁の家 水音が聞こえる本格的な数寄屋造りとして、造園・植栽も同時に計画した。 陰と陽 ワビ・サビの日本人の本質的な心音を表し、自然の持つ感性と同居した作品である。 道行く人に、夏の日盛り 自然石で5m積み上げた滝より流れ出る水音は一服の清涼剤となるであろう。 高梁の風致地区のモデル建物となるということを施主より聞いている。

吉備高原の家
吉備高原の家 決して大きな家ではないのですが、部屋にいながら自然と同化しているのが、体で感じる事が出来ます。 日当たりも良く 木の家なのでとても暖かで 家族全員一人一人が優しい空気に包まれています。
自然の中で キャンプをするような家に住みたかったので満足しています。
(クライアントのコメントを原文のまま)

サクラHouse
サクラHouse クライアントは、県内の設計事務所の特徴、気風、オーナーの性格まで知りぬいた方。ある日突然来所され自宅の建設計画の相談があった。
そして自宅建設にあたって建築家の選択基準を明確に話しをされた。
1.お迎えが来るまで心と体の安らぎの空間である事。
2.風が通り光が踊り四季の風情が楽しめる事
3.施工業者に意見の主張が、明確に出来る事
私がクライアントに設計に当たり伝えたのは “光と風を感じながらも影の美しさも表現し 四季の移ろいを星を見ながら感じたい。
そして疲れたとき海の静けさを感じたい・・・”と